和田 彬希
Aki Wada
長女の七五三を機に「子供に誇れることをしよう!」と、着物を手に取ることからスタートいたしました。
“美意識”を追求し、“日本の伝統色”に魅了され、職人が生み出す“工芸の技術”を愛し今に至ります。
着物を味方につけ、美しく歳を重ねること。
日本の伝統文化を守ること。
その為の活動がすべてこのホームページに詰まっています。
・2020年より「お正月は紋付を着よう」Instagram内で企画を発案。各々が紋付の着物を着て、新しい年を迎えましょう!と呼びかけを発信し、本人は、同時に黒留袖のポテンシャルを表現し始める。
・2023年1月より日本橋小舟町で『和の季』企画・運営し、和文化プロモーターとして活動。
・2023年4月より着付け師として、個人のお客様及び企業様の依頼を受託。
・2024年7月「夢二スタイルゆかた自慢コンテスト」“ふだん着物に素敵で賞”受賞。
・2024年9月よりシルク伝道師協会理事就任。
*伝統色彩士協会所属 伝統色彩士・和のパーソナルカラー診断士・着物スタイリスト
*好循環きものの会所属 車椅子着付けプロコース
*典雅きもの学院 着付け師プライベートコース(他装)
*シルク伝道師協会所属 シルク伝道師