伝統と美意識
作り手の想いを「聴く」学びの時間

つきのつかさとは

「 調司(つきのつかさ) = ととのえる人 という意味だよ。」 歴史考証家の先生が、名付け親です。
着物にまつわるすべてのことを整え、生業としていくことを表しています。

「着物にまつわるすべてのことを整える」必要があるのか?!
実は、あるんです。
“着物”というものは、“着る”という衣類としての役目だけでとどまらず、頭の天辺から足のつま先までの美意識を刺激されます。

想像してみてください。
『着物が着られるようになりました! 嬉しい!楽しい!』
この次は、立ち姿、メイク、髪型と、自己を整えていきたくなると思いませんか?

そして美意識とは、何も自己に向けたことばかりではありません。
先人が愛した日本ならではの「色」、「文様」「素材」それを生み出す「自然」、あらゆることへ繋がっていきます。

「つきのつかさ」は、「ととのえる人」
貴方の着物lifeを整えます。
・着付け
・和のパーソナルカラー診断
・コーディネート相談
・お誂えサポート
・お楽しみ企画

さぁ 着物を味方に、美しく歳を重ねましょう。

作り手の想いを「聴く」学びの時間は、他では体験できない内容をお伝えしています。
※企画をご覧ください。

着付け

診断

企画

和の季

プロフィール

2023年1月 『和の季』着物・和文化の学び企画・運営
2023年4月 『つきのつかさ』着付け業務受託・着物お誂えサポート・小売り開始
2024年9月 『シルク伝道師協会』理事就任
【資格等】
2019年12月  車椅子着付け特別コース認定
2020年2月 和のパーソナルカラー診断士・伝統色彩士 認定
2021年9月 認証福祉車いす着付け師養成講座プロコース
2022年9月 みたか紫草復活プロジェクト会員
2023年3月 典雅きもの学院 着付け師プライベートコース
2023年6月 シルク伝道師講座(第二期)受講