伝統と美意識
作り手の想いを「聴く」学びの時間

つきのつかさとは

「 調司(つきのつかさ) = ととのえる人 という意味だよ。」 歴史考証家の先生が、名付け親です。
着物にまつわるすべてのことを整え、生業としていくことを表しています。

「着物にまつわるすべてのことを整える」必要があるのか?!
実は、あるんです。“着物”というものは、“着る”という衣類としての役目だけでとどまらず、頭の天辺から足のつま先までの美意識を刺激されます。

想像してみてください。
・着物が着られるようになりました! 嬉しい!楽しい!
この次は、立ち姿、メイク、髪型と、自己を整えていきたくなると思いませんか?

そして美意識とは、何も自己に向けたことばかりではありません。
先人が愛した日本ならではの「色」、「文様」「素材」それを生み出す「自然」、あらゆることへ繋がっていきます。

「つきのつかさ」は、「ととのえる人」
貴方の着物lifeを整えます。
・着付け
・和のパーソナルカラー診断
・コーディネート相談
・お誂えサポート
・お楽しみ企画

さぁ 着物を味方に、美しく年を重ねましょう。

作り手の想いを「聴く」学びの時間は、他では体験できないようなことをお伝えしています。
※企画をご覧ください。

着付け

(作成中)

診断

(作成中)

企画

(作成中)

和の季

(作成中)

プロフィール

(作成中)